ジャンプ感想 2018 31号(新連載 アリスと太陽)
総評
1.アリスと太陽
- 俺こんなかわいい子いたら受験とかどうでもいいから絶対軽音部入部しちゃうんだけど...そこそこの進学校こそ軽音部流行りそうなもんだけどなぁ、今の高校生はこの部分に共感できるのか?
- にしてもこの主人公たち最初からビックリするくらい才能あるし個人的には全く好きになれないですうまくいきすぎると面白くないってのも歪んでると思うけど、挫折してほしい...
- この先の展開は部員集めとかするんだろうか?高校部活でいう最終目標の文化祭ライブを一話でやったのは思い切った判断だと思うし、二話でどうするのか気になる
2.ワンピース
- マルコワノ国行くのか、てことはワノ国は想像以上に勢力マシマシの大決戦になりそうで興奮します
- 白ひげの猛烈なアゲがあまり好きではないので前半の話は微妙でした戦闘があまりなかった分部下に必死に持ち上げられる白ひげに少し同情します
- ついにワノ国でた...!「絶対やるんじゃねぇぞ」→「すまん!」この流れもう完成されてるわ
- まぁゾロは溶け込むの無理だよな...ほかの仲間が完璧なのも相まって笑ってしまう
3.Dr.stone(面白い)
- マグマの正論っぷり!いいね!こういうのが仲間には絶対いた方がいい!常にメンバーの行動に疑問を持たせるキャラって凄い大事だよね、イエスマンばっかだと面白くない
- 実際僕も「石像の一部壊せばいいじゃん...目とか耳とか...」って考えてたのでマグマとほぼ同じ発想でした、クズでごめん
- 常に監視されている仲間とどうやって通信を取るのかのアンサーが「亡くなった仲間に話しかける変人を演じさせる」って大地にしか出来ないなたしかに
- 僕が司だったら間違いなく二人には別行動させるんだけど、墓参りだけ一緒でいいみたいな決まりでもあるんだろうか...流石に千空の仲間を一緒に行動させようとは思わないけど...
- 二人セットで監視できるというメリットもあるのか...うーん難しい所
4.僕恋
- うるかのあざといポイントがぐんぐんあがってきてるな、幼馴染ボーナスもあってさらに追い上げてきた
- 立ち上がって目の前にいるんだし振り返って右手出してるんだから先生に違いない間違いない、他は帰っていいよ一位先生GG
5.ヒロアカ
- 久々にわくわくする戦闘で楽しいです、最後は燃えてるとこに羽入れたら燃えるだろ!とか突っ込みどころはありますが気にしたら負けかな
- 象徴の不在っていうかこれがオールマイトいない時代当たり前だったのなら昔は相当世紀末だったんだろうな
- 今が普通の反応だと思う、脳みそもろだしの奴が追いかけてくるのに逃げないで観戦する前までが異常だったんだよ
6.銀魂(つまらん)
- 笑えない下ネタにしつこい前の話のネタ...きつい...
7.鬼滅の刃
- 玄弥再生するんかい!前回の話は何だったんだよ!そんなあっさり治るのかよ!!
- 細かいけど自分の化身に弱い者扱いさせたり鬼が人間に鬼畜とか言ったり細かい洒落がいちいち笑いのツボに入る
- この敵にたいしてド正論で返す炭次郎さんかっけぇ
- この後柱の二人が来て炭次郎、ねず子と玄弥のカバーだとここ三回の戦闘と流れ完全にワンパターンだけどそろそろ変えてくるかな?
8.ブラクラ
- うーんと、今回の魔法の解除方法はアスタ様の能力で戻すんじゃなくて乗っ取った奴を説得して元に返してもらうって方法でいいのかな?
- ほかの貴族メンバーができるとは思えないけどもしかして脅しとか暴力とかでも解決できるんだろうか?
- にしても感情論か...また難しい話になってきたな、考えすぎかもしれんけど
9.田中誠司(つまらん)
- このハイテンション二話でも続くのか...正直ギャグが寒いからもうちょっとテンション抑えてほしい
- ところどころ話が滅茶苦茶になるのほんと良くない、頼むから今どきのコロコロでもやらなさそうな課題どーーん!はやめて欲しい
- あと先生が正論すぎてまったくこの二人に共感できないんだが、年商1000兆はいくらなんでも...高校生やぞ
- 主人公はやっぱり天才なのかな?課題がどれだけの量あったかは知らないけど一日で終わる量じゃないでしょ、主人公の設定が話においてかれてるぞ、頭がいいのか悪いのかこれから良くなるのかはっきりしてくれ
- 未来の兵器だから細かいところは分からんがハンカチでどうやって音波止めるんだよ、衝撃波止めるまでは分かるけど音をどうやって抑えてるんだ、意味が全く分からん!!!!
- 個人的は想像しうる限り最悪な二話、今後の話がどんだけ面白くてもこの回が足引っ張りそうだなぁ
10.ネバラン
- エマは違う種類の閃光弾二種類持ってたんだっけ?その説明が前すぎて忘れてしまった
- つまり敵のボスはエマが二種類の閃光弾を持っている可能性を考えず、またエマに致命傷も与えない攻撃して返り討ちにあったってことですか?
- エマも閃光弾二種類あるんならあそこは隠れて敵の隙をを待つかほかの仲間に渡すかしようよ
- 人間側も鬼側も考え方がピーキーすぎる、リスクとか全く考えてないのか
- まぁ人間サイドは仕方ないにしても鬼は戦犯ですね完全に、死んだ仲間もブーイングだろうな
11.将棋
- 今回結構面白かったです、相手香落ちに主人公が全力で戦っているのが格上との闘いって感じで良かった
- その後守備が得意な主人公にあえて攻めさせる戦法、非常に理にかなってていいと思います
- 将棋って対戦相手の事しっかり学んでから望むものだと思ってたけど、それを特殊能力みたいに扱うのってありなの?
- 1日3局さす中で3人の将棋スタイルを研究してくるのは凄いことなの?どうなんですか将棋詳しい方!
12.宇宙人
- なんか自分でも驚いたんだけど、今回の話普通の漫画だった!ていうか結構笑った!
- 話ぶっ壊しのサイコパス二人がいないだけでこんなにも面白いなんて...この作者女性のキャラ書くの苦手なだけで男キャラは結構いいんじゃない?
- できればメインをこの弟君にずっとしといてくれ...あの二人の話を見るのは本当に苦痛なんだ...!
13.アクタージュ
- 特にないです。
14.呪術廻戦(面白い)
- ここ数回怒涛の面白さを見せる呪術!!今回も面白い!!
- このおっさんまじで性癖聞いてきただけだった―!!ドドド変態じゃんこいつ!!最高!!レギュラーでいいよ!!
- それに対する伏黒のアンサーもマジで退屈だー!!!これは泣くのも仕方ない!!殺しちゃっていいすよおっさん!
- 作者に言葉のセンスがあるから、戦闘中も全く中だるみしないな、細かい一言がクスっとくる
- 先輩一人の呪術一個分かったけど言葉で制限する系かぁ、1on1じゃなくてサポート系か、パンダ先輩は近距離戦闘ってことでいいのかな?
- 言葉で制限かぁ...
- 疑問だけど近距離戦闘タイプはやっぱり呪い食ってるんだろうか?そういう疑問も今後わかっていくのかな?
15.相撲
- この作者、ほんと強キャラの扱い方、魅せ方分かってるわ...試合が非常に面白いです
- あー、最後の会議はいらんなぁ、来週もこれずっとやるのは長くなりそうで嫌だ、ここ二話の完成度が非常に高いから中だるみせずに終わらせてほしい
16.ハイキュー
- ハイキューほんと感想書くの難しい...誰か指導してください...
17.ソーマ
- うーん、絵にかいたような勝ち!ですよね!田所さん勝ちますよね!
- この田所回をどこかほかの回で活かすんだろうか、もしかして十傑全員こういう話やんのかな?それは贅沢な話の使い方だ
18.ゆらぎ荘
19.ノアズノーツ
- 君たちより「知っている」のなら主人公たちがこの先なにか見つけるのも「知って」いなきゃおかしいんじゃないんですかねぇ?
- この上司...ポンコツか!?